練習ドリル|Holey.io Battle Royale
1試合が5分しかないので、練習は「1試合に1テーマ」で十分です。4つのドリルを順番に試すと、判断の型ができます。
01練習の考え方
このゲームは1試合が約5分で、しかも毎回メンバーが変わります。だから「前回の相手」を研究するタイプの練習は効きません。代わりに、毎回同じ状況で試せる型を身につけるのが有効です。
型は4つに絞れます。序盤の吸い方、サイズ差の見極め、デッドゾーンの回り方、加速の温存です。1試合に1つだけ意識して、終わったら結果を1行メモします。4試合で一周します。
02ドリル1: 60秒で小物だけを吸う
試合開始から60秒間、相手を一切追わず、小物だけを吸い続けます。目的は「移動距離を増やすこと」ではなく「同じ街区で吸い残しを作らないこと」です。
うまくいかない人の共通点は、小物を求めて走り続けることです。走っている間は吸えません。狭い範囲を往復するほうが、結果として吸った数が多くなります。
目安は、60秒終了時に「相手と比べて明らかに大きい」状態になることです。なっていなければ、移動が多すぎたと判断してください。
03ドリル2: サイズ差の見極め
中盤、相手を見つけたら「食べられるか逃げるか」を1秒以内に決める練習です。判断のもとは相手の穴の縁の位置だけで、画面中央の相手の位置ではありません。
見極めのコツは、自分の穴の縁と相手の穴の縁の距離を見ることです。縁が重なっていれば食べられ、離れていれば逃げる。この2択を迷わず選べるようになると、無駄な被弾が減ります。
迷ったときの正解は「逃げる」です。このゲームは時間とともにデッドゾーンが縮むので、逃げているだけで相手が勝手に不利になる場面があります。
04ドリル3: デッドゾーンの縁を回る
中盤以降、デッドゾーンの縁の内側を一定方向に回り続ける練習です。途中で反転しないことが条件です。反転すると、戻るあいだ無防備になります。
回りながら、外側から来る相手を探します。外側から来る相手は、すでに体力が減っていることが多いので、大きさが近くても押し切れます。
このドリルができると、終盤に「中心に取り残される」事故が減ります。中心は逃げ場がないので、縁を回れる人は自然と生き残ります。
05ドリル4: 加速を温存する
1試合を通して、加速を「脱出以外」に使わない練習です。加速は2秒使うと6秒待つので、無駄に押すと本当に必要な場面で使えません。
使ってよい場面は2つだけです。小物の列へ移動するとき、そしてデッドゾーンから出るときです。相手を追うときは、加速より「逃げ道を塞ぐ位置取り」のほうが効きます。
5分の試合で、加速を何回押したかを数えてみてください。20回を大きく超えるなら、押しすぎです。
06記録の取り方
記録は4項目だけで十分です。数字が増えてきたら、どのドリルで負けたかを見れば、次の1試合で何を試すかが決まります。
なお、このゲームには練習モードやリプレイ機能があるという情報は確認できていません。記録は自分のメモで取ってください。
| ドリル | 目標 | 記録する1行 |
|---|---|---|
| 1. 小物だけ60秒 | 同じ街区で吸い残しを作らない | 60秒時点の大きさ(相手と比べて) |
| 2. サイズ差の見極め | 1秒以内に食べる / 逃げるを決める | 迷った回数 |
| 3. デッドゾーンの縁 | 反転せずに回り続ける | 反転した回数 |
| 4. 加速の温存 | 脱出と移動だけに使う | 押した回数 |